最近ちょこっと愚痴ギミかも

今日は勤務調整を兼ねて休暇。
先月おもいっきりタダ働き(40時間もだぜ!)したから、ちょっとくらいいいやんけー!
昼時のスポーツクラブで軽く汗をかき、そのあと三軒茶屋世田谷パブリックシアターへ。
ツヨポンの舞台は蒲田以降コンプリで来ているので、やるとなれば無条件で観に行くのがファンというもの。
そんなアタクシでも今回の演目にはハテナマークを感じずにはいられない。
なんで今コレなんだろう。
数年前に母親のお付き合いで行った氷川きよしショーでやってたよなぁ「番場の忠太郎」
アタクシにはそういう感覚の演目なんですよ。
結果、感想としては「可も無く不可も無く」。予想の範囲内の出来というところかなぁ。
がっかりするわけでもないけど、想定外の発見や感動もなく。
観てもやっぱり「なんで今の剛でコレ?」…うーん、わからない。


開演まえに友と某写真雑誌を立ち読み。なんじゃこりゃ?(撮影者への)サービスショット?
なんだか不自然感が満載なんですが。
ま、どーでもいいか(見ておいてなにを言うってか?)


昨夜はレコメン聴きながらうたた寝。だって最近つまんないんだもん。ゲームに興味ないし。
おかしいなぁ…。アタシがヤツラに興味を持つようになった頃のレコメンとなにが変わったんだろ。
ヨコヤマさん、本気でドームでヲタと通信でゲームとか言ってんですかね?
戯言でも真に受ける純なコは結構いるもんですよ。
その昔、キムラサンがTV番組で明らかにコンサ会場に持ち込むと邪魔になるものを
「持って来い」的なこと言っちゃって、ちょっとした妙な事態になっちゃったりしたこととか、
今のスタッフたちは知らないのかなぁ…
全国区になった自分たちの影響力や、世間の目をもうちょっと意識してもいいんじゃないかなぁ。


ま、オバチャンの愚痴でスイマセンね。でもね、それが日記ってもんですから。


読書メモ*まとめて*

東京DOLL (講談社文庫)

東京DOLL (講談社文庫)

アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)

アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)

しゃばけ しゃばけシリーズ 1 (新潮文庫)

しゃばけ しゃばけシリーズ 1 (新潮文庫)

ぬしさまへ しゃばけシリーズ 2 (新潮文庫)

ぬしさまへ しゃばけシリーズ 2 (新潮文庫)

確かあと2冊は読み終わってるんだけど…なんだったっけ?
本体が友のとこ行ってて忘れちゃった。とほほ