2002/06/03 (月) 週の始まり、月曜日

週末は日記を書かなかった。
もー、家からほとんど出ない生活をしてしまった。（ピアノ教室には行ったけどね）
遊び盛りのオネーサンがこんな生活でよいのか？いや、よくない。

で、家にこもってなにをしていたかというと、せっせと「がんばり」のトーク部分のテープ起こしをしていたのだ。
みんな、当然今より声が若くて、時々誰が喋っているのか判らなくなる。
でも「剛が喋らない」「木村が突然話題をトバす」のは、今も昔も同じだ。なんだか笑っちゃうよね。
映像が無くては判りづらい部分等々に解説を入れつつやっているので少々時間が掛かるが、少しづつでも上げていこうっと。
それが終わったら次は「がんばり大喜利」が待ってるしー。

昼間、友人からメールが来て、少年隊の『PLAYZONE 2002』のチケが取れたとのこと。
誘ってもらっちゃった。嬉しー。平日昼間だけど、休んじゃおーっと。るんっ

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「予知夢」　東野圭吾　著

職場近くの日比谷図書館の貸し出しカードを再発行してもらったので、早速、お通い始める。
これは東野氏の短編集。工学部出身の著者らしい面白い展開。軽く読むのに最適だな。

次は「永遠の仔」（上・下）天童荒太　著
こっちはかなり重いハズ。心してかかるか。

それにしても「模倣犯」はどうしよう。
どうやら“読んでから観る”のほうがよさそうだし。ハードカバーは高いわ、場所塞ぎだわで、始末に困るんだけどなぁ…