お菓子がいっぱい

「お父さんの恋」のチケを友が見つけてくれた。ありがたやー


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今日は職場近くの某菓子メーカーが昼休みに社員食堂にて即売会。
ひゃー、こんなのひさしぶり。ほとんどのお菓子が半額くらいだったので、チョコやキャンディをバカスカ買い込む。
半分ほど持ち帰り、あとは職場のロッカーに残してきた。3時に休憩しながら食べようっと。
昔、大手製鉄会社にいたころはよくこんなのがあったなぁ。お菓子だったり化粧品だったり下着だったり。
大手の会社にはこんな福利厚生があるのよね。寄らば大樹…じゃないけど、大手には大手の良さやありがたさも沢山。
社員食堂があることだってすばらしい。いまどき六本木ヒルズの見える場所でランチが400円程度で食べられるなんてさ。


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また学校で起きた“少年犯罪”について、ニュースもワイドショーも少年の生い立ち経歴の洗い出しに躍起。
某番組のコメンテーターが「今の社会には学校という枠から落ちこぼれた子供を拾い上げる場所がない。
昔なら近所の職人気質のおじさんたちが“ウチで働いてみないかい?”などと、なにかしら手を差し伸べたものだ」というような
主旨のコメントを喋っておられたが、今の子供にそんな手を差し伸べたって逆にナイフ突きつけられて
手提げ金庫から金を抜かれるのがオチじゃないかね?
そんな殺伐とした想像が簡単に出てくるくらい、子供の世界はおかしなことになってきていると思うのだが。
…っつーか、17才は子供か?アタシは18才から、うちの父親にいたっては15才から社会人でしたが。