月もあらたまりまして

きゃーきゃーきゃーきゃー言ってるまに10月に突入。
9/22辺りから現実とはちょっと違う世界を生きていたかのように、知らぬ間に時間が過ぎて行ったカンジ。
チケ当落時点ではチビまる子ちゃんの焦り顔並みに顔に斜線の降りていたアタクシでしたが、
友人ネットワークのおかげ&最後のあがきで、なんとびっくり!結局6公演中4回も参加してしまいましたよ。
自分でもびっくりっす。なんとかなるもんですな。
特に29日は前日にチケ探し始めて、当日は1曲分遅刻確実という悪条件のなかで、良いご縁に恵まれて滑り込みで参加。
感激ひとしおってもんですよ。チケお譲りくださったかたには本当に感謝です。ありがとうございました。


なんかレポでもと思っていたんだけど…まぁ、無理っす。わかってたでしょ?(笑)
今はただただコンサやってくれたスマさんたちに「ありがとう」
24日はもう登場を見ただけでちょっと視界が怪しくなり、あぁ、自分はこんなに待ってたんだなぁと改めて実感したり、
終わり際、いつもちょっと寂しげな顔をする慎吾にドキドキしたりと、ちょっとおセンチメンタルにもなったりしたわー。
歌も踊りもムニュムニュなスマさんたちだけど、それを超える何かが彼らの内には存在している。
理屈や比較では絶対に表現できない。それを見つけられる自分たちファンは本当に幸せだ。
次の参加予定は札幌。当たってて欲しいっ。いや、絶対当たってる。絶対行くんだー!



で、30日は東京スマ最終日だったんだけど、もっと前からこっちのチケをとっていたのですばるコンへ。
もちろん先約優先ですよ。当たり前でしょ。
結局事前に同行者を探さなかったので、当日駅で若いお嬢さんを捕まえて一緒に入ってもらいましたよ。
チケ取り全滅しちゃってた子だったようなので、ケツ舐めの端っこ席でも喜んでもらえましたわ。
どうせなら何回も入ってる人じゃない人に譲れたらいいなぁと思っていたので、ちょうど良かったですよ。
感想は…ここでは書かないでおきます。本筋とは関係ないとこでいろいろ考えちゃったので。
あ、でもオープニング曲がスマ曲で目玉飛ぶほどびっくりしたよ。(「"BLUES MASTER" Kill」だったのさ)
スマさんたちが東ドで歌っている同時刻に、アタクシは青海ですばるサンの歌うスマ曲を聴いている。
ソコはなんか妙な気分でしたな。
すばるサンは楽しそうに生き生きとやっていました。彼にはこういう場が必要なんだろうなぁ、と思いました。うん。


さて、明日は友と夕飯。まーたコンサ話にキレイな花を咲かせますぜ。