2000/07/10 (月) マッチョマンくんにお願いっ(^^;)

週末のTVの見過ぎで、なんだかけだるい月曜日。
仕事も上手い具合(いや、ホントはあんま上手かないんだけどさ…)に終わったので、
街に出て友人とお食事してきましたわ。
こーゆー他愛ないお喋りが、人生にひとときの安らぎを与えてくれるのよね(大げさだって^^;)


しかーし、帰りの電車がドコかの駅の人身事故の影響で超混み混み。
ほんの数駅しか乗らないんだけど、めちゃめちゃ暑かったよぉー。
んでね、アタシの隣にマッチョな兄さんが立ってたんだけど、
そのヒトってば、よくボディービルダーのヒトが着ているようなランニング姿だったのよ。
(フィットネスクラブとかでよく見るでしょ?肩甲骨とか全然出ちゃってる「GO○D GYM」とかのさー)
いや、別にいいよ。ランニング着てご自慢の肉体を誇示してもさー。
でもねでもね、満員電車では止めようよ。上着羽織ってよ。
それはアタシがその肉体美にクラクラするから(^^;)……じゃなくて、汗よ汗っ!
アタシのブラウスはアンタの汗を拭くためのタオルじゃないんだからねーっ!
けっこうムッとしてるの、実は。離れたくても身動き取れないしさっ。ぷんぷんっ。


今夜のすますま特別編。なんなんでしょ?あれ。
まとまりのない内容で、訳わからず。でもビジュアルはキレイだったわ(笑)。まだ日焼け前だったみたいで。
編集のせいかもしれないけど、あの終らせ方と時間配分じゃ「政治家への転身に意欲マンマン!」みたいだったじゃん。
昨日の27時間TVでの田中真紀子女史との会話も、こーゆー繋がりがあってのコトだったって訳ね。
まさか本気で受け取ってるわけもないんだけどさ、政治家キムラタクヤなんて見たくもありませんわ。アタシ。


 ∞*∞∞*∞ 明日から読むぜ ∞*∞∞*∞


 「催眠・特別篇」 松岡 圭祐 著


  久々に自腹で購入。\1200 高いっ!
  「催眠」本編も「千里眼」もなかなか面白かったんで、ついつい(^^ゞ
  勢いで「ミドリの猿」も買いそうになったが、なんとか思い止まるコトに成功。
  図書館で探すわっ。セコっ!>自分