2002/12/24 (火) ろんりーくりすます

クリスマス・イブ
出勤時からケーキ屋の前にはクリスマスケーキの箱が山積みになっていた。
クリスマスが冬でよかったよね。真夏に朝から外に山積みされてたケーキは食べたくないわ。^^;

今日は先週に片付かなかった引越し荷物の片付けで1日が終わってしまった。
夕方にはすっかり疲れてお頭痛ガンガン。もう泣きそうだったので、さっさと上がってどこにも寄らずに帰宅。
ケーキはないが日曜に買った中華菓子があるので、それでクリスマスしよ。

夕食後、一息ついてから甥っこ(兄)に電話をして、クリスマスプレゼントをあげに行かれないから、お正月までに欲しいものを弟と相談して決めておくように話す。
さて、なにが欲しいと言ってくるだろうか?小学1年生と幼稚園の男の子が欲しがるものなんて全然想像がつかないよな。
電話に出た甥っこは赤ちゃんのころから躾たかいがあって、1年生になった今でもアタシのことを「ねね(おねえちゃんの略)」と呼んでくれる。
でもなー、いったいいつまでこんなふうに呼んでくれるのかなぁ。
もしヤンキーにでもなって「おうオバちゃん、小遣いくれよ」とか言い出したら、オバちゃん、きっとぶん殴っちゃうかんねー。

そのあと実家に正月の予定について電話したら、母上に「あら、あんたもう帰ってんの?クリスマスなのに」と、開口一番強烈なアッパーを浴びせられる。
すいまそんねー、ロンリーなもんで。(T-T)

さて、さみしいオバちゃんは「明石家サンタ」でも見ながら寝るかな。しゅん…