連休も最終日か
なにもしないうちに連休も最後の夜。
あ、“なにもしない”とか書くと「一人身はラクでいいわねー」と言われそうだな。
掃除・洗濯・食事の支度は“なにかした”には勘定してませんからね。
アタシが訴えたい（訴えんのかよ！）のは、デートもせず、大した買い物もせず、
もちろんスタパにも行かず、地味〜に過ごしてしまったなぁといふこと。
ホテルビーナスのＤＶＤを見ながら洗濯物をたたみ、ＨＤの整理をして、ぽわわ〜んとな。なんとも平和スギ。
実のところ、スタパには何度か行こうかなぁ〜とも思ったのだが、尋常な混み具合ではないらしいという情報をあちこちで見たので、
すっかり怯んでしまったのだよ。弱腰ですな。ははははっ。
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プロ野球界は史上最大の大揉め。野球に興味があったのは遥か昔のことなので、すっかり部外者傍観者の気分。
スポーツニュースやワイドショーを見ても「選手＝正義・経営陣＝悪」の図式がすっかり出来上がっているみたいだけど、
実際のところはドウなんだろう？経営陣は情報の公開が足り無すぎて、自らの首を絞めているのではないか？
合併はゆるがせにはできない。毎年の赤字が経営を圧迫している。新規参入を受け入れるには期間不足。
どれもこれも『どの程度』の状況なのかがカヤの外側のコチラには具体的には読めないが、主張される以上は事実なのだろう。
そこらへんの打開策を打ち出すこともなく「そんなのイヤー！」では、ダダッ子のワガママでしかありえないと思うのだが。
判官びいきが根っこにある日本人気質。今は選手たちの尻馬に乗っかってファンもヒロイズム気分だろうが、
さて来期、無事に１２球団で幕開きしたとして、閑古鳥の鳴かなくなる球場はいったいどれだけあるのだろうか？
我ながらヒネた感覚だとは思うが、結局声の大きいほうがなし崩しに勝つというのはどうも生理的に受け入れ難いのだよなー。
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あれ？今夜はスマスマ無いのか。ひょー、今まで気付いてなかったー。
