メモ日記

どうも体内時計がめちゃくちゃになっている模様。
何時間寝ても起きられないかと思えば、1時間毎に目覚めてしまうことも。どうしたらいいんだろう、これ。
成人女性として、睡眠時間はどれくらいが妥当なんだろう。


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最近日記もちょっと上滑りになってるかな。なんか考えがまとまらなくて。うーむむむむ。
なのでちょっとメモ書き程度で。


キムラさんお誕生日おめでとうさん。年齢に見合った成長を期待しています。ハイ
ずいぶん遅くなりましたが、別に意図的にスルーしたワケじゃないのよ。なにをおいても書かかなくちゃの心境ではないのは確かですがな。


昨日のスマスマ。なんとなーくダラダラ見てしまった。誕生日企画、これからのひとまわりはずっとアレ?


5スマドラマですと?ファンタジーですと?いいのですか?おっさん5人衆ですよ。あははー


そだそだ。局長襲撃の実行犯は加納と篠原のコンビでしたよ。フシアナ決定です、アタシの目。


さて、山本耕史クンの舞台だ。新宿苦手。迷子になりそう。川の深さは (講談社文庫)


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「川の深さは」 福井晴敏 著
 あらー、これも内容が繋がってた。
 順序としては「川の」「Twelve」「イージス」ですが、どれからどう読んでもOKです。
 んが、さすがに全部続けて読むと飽きるかも。
 本の在庫が無くなった。次はどの作者さんに手を出すかなー。「黒革の手帳」は面白いのかしら?